池田なませんを買えるお店
ニワトリノニワ運営ショップ
- GAIA 売れない卵だった「池田なません」の前身「なません」(ねはんの里)を「丁寧に販売します」という、お店の情熱で販売して頂き、ニワトリノニワを支えてくださった素晴らしい東京の自然食品店さんです。実店舗がお茶の水と代々木上原にあります。
- タベオロジー楽天店 私が落ち込んでいるといつも優しい言葉で励ましてくれるジェントルマンな店長、水野さんのお店です。モンゴルと飲酒をこよなく愛する東京下町育ちのあきんどです。ノマドです。
- サンリバー四万十物産館 ニワトリノニワの地元四万十市内で唯一池田なませんが購入できるお店です。しかもお店に直接私が卵を運んでいるので運が良ければ(?)池田に会えるかも知れませんよ。2個入・4個入・6個入パックを購入できます。また店員さんに声を掛けて頂ければ予約もできちゃいます!
- 株式会社そごう西武(セブン&アイHLDGS.) 2012年2月20日に放送されたNHKプロフェッショナル「デザイナー・梅原真」の番組内で「池田なません」が紹介された。その放送直後から知人から携帯電話に、そしてどこで調べたのか農場の電話が鳴り続けた。身は一つしかないので仕方なく一旦電話線を抜いて携帯電話にかかってくる知人だけに対応することに。知人の最後にかかってきたのがモンゴリア楽天店の水野さん。状況を伝えると「商売なんだから出た方がいいよ」と言われ、一件だけ出てみようと電話線を繋いだ直後にかかってきたのが当時の食品統括部長である内山 晋さんであった。実は内山さんはその一年前2011年2月21日のプロフェッショナル「魂のデパ地下、情熱の売り場」百貨店食品フロア開発・内山 晋で放送されたその人だったのだ。NHKのホームページで過去のプロフェッショナルの当該ページを見つけて、私もその放送を見ていたことを思い出した。そしていきなり池田なませんを当社で取り扱いたいとおっしゃられて、放送直後の混雑が終わる5月からで良いからと、まず西武池袋店と渋谷店で販売がスタートした。その後市価の8倍の価格である池田なませんを並々ならぬ情熱で拡販してくださり、7月までに全国6店舗(西武:池袋店・渋谷店 そごう:横浜店・千葉店・広島店・神戸店)へと拡大した。その後お得意様向けの通販カタログにも載せて頂き、放送から一年以上経過した現在(2013.09)もニワトリノニワがなんとか経営しているのは、放送直後にかけてくれた内山さんの一本の電話が奇跡的に繋がったからに他ならない。